本当にあった無線機の怖い話
2016/07/26 16:53:16
こんにちは。JE-HOです。
夏本番に近づき、そろそろクーラーの出番となってきましたね。
そんな暑い日にピッタリの 「本当にあった無線機の怖い話」 をお伝えいたします…
ある日のジャパンエニックスの本社にて、
夜遅くまで残って仕事をしている社員がおりました。
すると、突然誰もいないフロアから
『了解…確認いたしました…』
と声が響きました。
驚いた社員は、誰かが無線機から連絡をくれたのかと確認しましたが、
既に他の社員は帰宅しており、どのフロアにも人はおりませんでした…
おかしいなと席に戻ると、また
『了解…確認いたしました…』
と同じ声が…
一体誰が連絡しているんだ、イタズラかと探そうかと思っていると、
そこで社員はその声にふと気づきました。
「この声は…休暇で日本にいないはずの○○さんの声だ…」
それに気づいた瞬間、慌てて社員は仕事を終わらせて、
本社から飛び出して帰宅したそうです。
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これは本当にあったお話しですが、実はこれには後日談が…。
後から確認したところ、それはMiT7000の録音機能「クイックアンサー」に録音しておいた声を
実は残っていた技術の方が悪ふざけでこっそりと流していたということでした。
技術の方には謝られたということですが、改めて考えると
声だけで誰か分かる、MiT7000の肉声に近いデジタル音質の良さを実感いたしますね。
またクイックアンサーの便利さも(使い方が間違えていなければ)実感いたしますね。
こんな形で使うことはオススメいたしませんが…
MiT7000の機能や音質に興味が出た方は、是非ご連絡ください。
いつでもデモとしてお貸出しいたします!
JE-HO