FTH-50
特定小電力トランシーバー
使うたびに、実感。トランシーバの理想型。選ぶなら、使いやすい高機能「FTH-50」
ジャパンエニックスのおすすめポイント
使いやすい「FTH-50」ならではの6大特長は、大音量スピーカ、大型ディスプレイ&インジケータ、VOX機能対応、オートチャンネルセレクト機能、ロングバッテリーライフ、フロントの大型送信ボタンの6つです。400mW音声出力で、騒音下でも相手の声をクリアに再生し、送受信の状態がひと目で分かる、大型LEDインジケータと液晶ディスプレイ(LCD)採用しております。通常サイドにある送信ボタン(PTT)を大型化し、本体正面に配置することで操作性も向上できます。また、VOX機能により送信ボタンを押さずに自分の音声だけで自動的に送信できるため、ハンズフリー通話が実現します。後継機は販売されておらず終売モデルとなります。メーカーブランドは異なりますが、類似商品「CL08」がございます。
おすすめの業種
初めてトランシーバーを導入するお客様におすすめです。ビジネスの現場でも、レジャーシーンでもシーンを選ばず、手軽で便利なコミュニケーションツールとして活躍します。小売店、レストランなどの飲食店や学校などの教育機関。アウトドアのレジャーシーンやスポーツなどの用途にも。また、トランシーバーを持つことに対し、抵抗感があるお客様も納得の軽量156gで「魅せる」スタイリッシュなトランシーバー「FTH-50」がおすすめです。
導入実績
モトローラブランド「MS50」が販売終了した際に、携帯ショップ向けに導入いただきました。乾電池式が標準構成品となっておりましたが、意外にも乾電池で運用することで充電する手間がなく、シフト交代時でもバッテリー切れの心配がなく好評でした。
機能
価格帯
コネクタの形状
コネクタ側面
コネクタ中面
コネクタ表面
無線機本体側
装着時
装着完了
カテゴリ | 特定小電力トランシーバー |
メーカー | スタンダード |
機種名 | FTH-50 |
送信出力 | 10mW |
周波数帯 | 400MHz |
チャンネル数 | 20ch |
運用時間 | 60時間(単三形アルカリ乾電池使用時) ※受信6:送信6:待受48 LED OFF設定時 |
電源の種類 | リチウムイオンバッテリー / 単三形アルカリ電池 |
スピーカー出力 | 400mW |
本体重量 | 156g(リチウムイオンバッテリー使用時は120g) |
本体寸法 | W55×H100×D26 |
通信方式 | 交互通信(単信方式) |
防水性能 | IPX4 |
防塵性能 | メーカー未掲載 |
「魅せる」スタイリッシュなデザイン
シンプルだけどこだわりのあるデザイン
ユニフォームのポイントにしても映えるトランシーバー
「小型×軽量」26mmの薄型フラットボディ
携帯電話とほぼ同じくらいの厚さで作業の邪魔にもなりません
2色のカラーバリエーション
「スタンダードにかっこよく」 ブラック
「シック×クール」 シルバー
乾電池仕様のトランシーバーと比べ、導入&ランニングコストを削減
小型軽量ながら高性能
最大142通り(トーン方式38+DCS方式104)のグループ機能
周囲雑音を軽減する自動マイク感度切替
PTT(送信)ボタンを押さずに音声を送信できるVOX機能
臨時に音声を切り替えるワンタッチボリューム機能(外部マイク使用時)
クラス最大級の音声出力400mW
水はねなどにも耐える生活防水(IPX4相当)仕様
「押しやすい」フロント大型PTT(送信)ボタン
「見やすい」大型LEDインジケーター&ディスプレイ
「使いやすい」縦・横どちらにも装着可能なベルトクリップ
欧州RoHS指令に適合
使用用途で選べるアクセサリを用意
小型タイピンマイク&イヤホン/タイピンマイク&イヤホン(マイク感度切替え付)
スピーカマイク/ブームマイクイヤホン
乾電池ケース(単3乾電池×2本)
IPX4相当=防水性(生活防水クラス)
八重洲無線 バーテックススタンダード CSR
FTH50
販売終了 後継機なし
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